「買い手企業が中長期先の欲しい農産物をリクエストし、プラットフォームに参加する売り手が応える」Tsunagu Rは見えにくかった買い手ニーズを見える化し、中長期的な取引をマッチングするプラットフォームです。買い手企業は中長期先の作物を先行確保でき、定期的な仕入れ、調達計画に役立ちます。売り手は、販売を先取りすることができ、生産計画に役立ちます。

中長期的な「調達計画」と
「販売・生産計画」をつなぐ

買い手側の「年間を通しての調達計画」と、生産側の「年間を通しての販売・生産計画」のマッチング。売り手である生産側には、主に地域JAが参加することにより“量”・“品質”を確保した中長期先の取引マッチングを実現します。

買い手のニーズから始まる
マーケットイン取引

Tsunagu Rは、買い手が募集した案件に対し、複数の売り手が提案、応募する仕組み。つまり、買い手が欲しい作物をリクエストすることから始まる=マーケットイン取引が特徴です。今まで見えにくかった買い手ニーズを「作物のリクエスト」というカタチで見える化します。

1社を見つけるだけじゃない
複数の売り手との取引も

募集というカタチにより、複数の売り手の提案を組み合わせ、調達計画の可能性を広げることができます。売り手側も、端境期などの問題で機会を逃していた長中期の契約や取引が、他JA・集荷団体と案件をシェアすることにより可能性が広がり、新規顧客開拓・売上拡大につながります。

生産者にも嬉しい
良い循環がうまれる

マーケットイン型の取引をプラスすることは生産者にも良い影響があります。地域JAは買い手ニーズの見える化により、生産者に対しより良い栽培指導が可能になります。漁業は捕るもの、農業は作るものといわれるように(だから作物といわれます)買い手のニーズがあれば作ることができるのです。買い手ニーズの見える化は生産者にとっても、やみくもに生産していた現状、また逆にリスクを恐れて生産できなかった現状を大きく変え、生産量を増やせる=さらなる売上の拡大につながります。

実証事業スタート

「Tsunagu R」を使用した実証事業がスタートしました。その有効性や経済性などを確認し、さらなるアップデートにつなげ、農業や青果流通が抱える課題の解決に取り組んでいきます。

売り手、買い手、双方に
大きなメリット

・買い手メリット
中長期先の作物を確保/定期的な調達をサポート/新規売り手開拓/“量”“品質”を確保できる地域JAと直接取引、中長期先の取引ができる

・売り手メリット
売上の確保、直販の加速/買い手ニーズの見える化/新規顧客獲得/中長期的な販売の確保により、生産者に対して計画的な栽培指導ができる

Tsunagu Rにご興味のある地域JA様、集荷団体様、買い手企業様はお気軽にお問い合わせください。詳細等をご案内させていただきます。