VISION




流通プラットフォームのテーマは「次世代の農業インフラ」




近年、環境破壊!異常気象!人口爆発!食糧難がやってくる!
こんな将来が叫ばれる中、流通業は過剰な店舗数、過当競争の結果、大量の廃棄を出し続け、
社会的な問題を抱えています。食品加工業者は、コスト競争に拍車がかかり、1円でも安く、
しかも安定的に野菜を仕入れるために四苦八苦しています。飲食業は、他店との差別化に
活路を見いだし、こだわりを追求するために高いコストを払って、野菜の仕入れを余儀なくされています。




反対に、生産者は異常気象に生産を左右され、収量や品質に悩み、利益を上げられず、
豊作になれば苦労して育てた作物を廃棄を余儀なくされる。まさに豊作貧乏です。




流通行、加工、飲食、生産者、これだけ成熟した現代でも、誰も幸せになっていないのが現状です。




この問題はどこに原因があるのでしょうか?すべては、情報不足と見切り発車にあります。
どれがどれだけ必要とされているのかわからず作る生産者。生産状況を知ることなく販売し続ける流通。
天候に、流通量に左右される価格などなど、探せばまだまだありますが、
つまり、誰も本当に必要な情報を持っていなかったのです。




買い手企業に取って、高速道路などインフラの普及、冷蔵や輸送技術の進歩により 運んで売るということは大きな問題ではなくなりました。
そんな状況下で、今もっとも求められているのは、
どこにどのような作物が栽培され、どのくらいがどの時期に収穫される「 予定 」なのか
農産物を扱う企業や購入者はみんな、これを知りたがっています。




作付けの段階から、もしくは収穫予定を手に入れることができれば、この問題は解決できます。




そこで今回、これを実現するために用意するのが今回のプラットフォーム!
これを莫大な資金を掛けずに、手間も時間を掛けずに、誰でも参加できて、
低コストで利用できるプラットフォームとして提供するのが今回の目的です。




生産者から直接収穫予定を調達して、流通側のニーズとマッチさせること。
流通・加工・飲食業の要望を生産者に伝えて、生産者の販路を拡大させること。




これで実現できることは、たとえば、調達が足りなければ余っている産地・農家から手配すればいい。
規格外の野菜は加工食品でコストダウンに役立ててもらえばいい。
流通が少なく、手に入りにくい野菜は農家に直接頼んで作ってもらえばいい。




こんなことも可能になるはずです。
過剰生産の野菜はマグロ等の最先端冷凍技術「CAS」で保存して輸出すればいい。
萎れた野菜、鮮度の落ちた野菜は「魔法の50℃洗い」で戻して八百屋で売ればいい。




生鮮野菜・果物・生花を扱う上で必要なものがここにあるプラットフォームです。




ただし、これには条件があります。栽培が安定して、収穫予定が立てられる農家さまに参加いただくこと!
さらに、安心安全で美味しい野菜でなければ意味がなく、評価のされません!
これは、次のプラットフォームで実現していきますので、こちらは心配しないで大丈夫!
ここでは生産者と流通をつなぐことだけに集中してサービスを提供していきます。




その理由は世界の悩みを解決できるプロジェクトだから。




目指せ!「次世代の農業インフラ」
この事業のゴールは、収穫予定情報をコントロールして
世界の食料のロスをなくして、バランスを安定化させると。
成立するなら、世界最大の70億人のマーケットを手に入れることができる
プロジェクトになる。
そして、世界中から心配されている食料問題や貧困問題の一部でも解決できたら、
幸いです。